Land Of Lisp
- Land Of Lisp
http://www.lisperati.com/landoflisp/
Webコミックです.
いたる所にジョークが含まれているんでしょうけど,ほとんど理解できていないです.
分かった範囲で箇条書きにすると(以下ネタバレ?)
- ちょっと気になるあの子にいいとこみせたい,だけども大失敗をする
- 頼れるおじさんに相談
- 危険だけどもすごい魔法があるらしい
- でもそれ危なくないの?
- 無理を言ってその魔法を教えてもらう
- ちょっと気になってたあの子にいいとこみせれたバンザイ!
- 近隣が魔法に気づいて通報した
- 非合法な魔法を使ったな!タイーホする!
- なんで?なんでなのー?
- 裁判長!彼らは副作用を使用いたしておりました!
- なんだと!?処刑だー!
- 終わり
- あれ,なんだTV映画だったのか
- おじさん登場してTV映画の解説
- Functhional Programing はすばらしい
- 特に Haskell は魔法のようだ
- 副作用は書いちゃいけない
- 怖がる必要はないから飛び込んできたらどうだい?
とまぁこんな感じ?
後半からは Haskell の話題も出て(僕はHaskell触ったことない)分かりませんでした.
映画の中でタイーホされてたのは副作用を伴ったからだぁってあったと思うけど,それってモナドのこと?(いや,Haskell触ったことないし,モナドとか名前くらいしか知らない僕が言うのはとってもアレなんだけども…)
つまりモナド使って副作用書いちまったから魔法のようなことできたけど,元来そんなことはしちゃいけないからタイーホだぁ,っていう理解.
あかん,やっぱり Haskell やらないと分からないな.
いい加減なことを書くべきではない.
ということなので,この記事に関してはスルー推奨.(コメントあると嬉しいけどw)