LEON
久しぶりにLEONを観ました。
足をプラプラさせるシーンで初登場するマチルダが可愛いです。
家族を失って、殺し屋になろうと決めたマチルダが一言
「今の私には何かやることが必要なの」
マチルダは可愛いし、レオンは渋くてかっこいい。
加えてこの映画で際立って素晴らしい演技をしているのは悪役のスタン(ゲイリー・オールドマン)でしょう。
薬をガリッと噛み砕いてプルプルする様は狂気を感じます。
最後に一言。
マチルダ可愛い!
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素晴らしきドキュメンタリー "earth"
私たちの住む美しい地球、そこにはたくさんの動植物が生存しています。
この映画は人間を一切排除して徹底的に自然にフォーカスした映像が流れ続けます。
コンピューターグラフィックスを全く使わずに自然と動植物を見事に映像に収めています。
自然の世界は残酷で美しい。
ブルーレイが観られる環境をおもちの方はぜひとも観ていただきたい珠玉の作品です。
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塾講師たるもの5者たれ
職場の上司から良い言葉を教えて頂いたので紹介します。
塾講師たるもの5者たれ
芸者・・・生徒を楽しませよ
役者・・・怒るときは感情のままにしない、理性をもって感情をコントロールせよ、怒っている教師を演じよ
医者・・・生徒の心の問題を見抜け
易者・・・生徒を正しい方向へ導け
学者・・・知識をつけ、己の分野について深く知れ
塾講師にかぎらず大切にすべき五箇条のように感じました。
GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡"イベント感想
GitHubイベント
京都でありましたGitHubのイベントに行ってきました。
どんな内容だったかは他の方に任せておいて(ぉ
こことか詳しく書いてくださってます。(東京でのイベント記ですが京都も似たような感じでした)
GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡" に行ってきた。 - techlog
信頼で繋がる
GitHubの社員さんは創業から誰一人辞めてないということで有名です。
なぜなのか不思議に思ってました。
Hyettはこう言ってました。「その事実は素晴らしいことだと思うけど、それをコンセプトにしているわけでない、とにかく楽しくやりたかった。」
なるほど、"楽しい"というのは一つのキーワードですね。
Linuxの生みの親のリーナス・トーバルズも"Just For Fun"という本を出してたね。
オフィス設立の話しがありましたが、その際意識したことは"カフェや図書館などくつろげて楽しめる場所にしたかった"らしいです。
まぁ少人数のうちは気の合う仲間と楽しいオフィスで開発ってすごく合ってる気がします。
でも大きくなってきたときはどうしたらいいんでしょうか。
一つの信念として「信頼できる人からの紹介は信頼できる」という考えがあるみたいです。
履歴書や面接だけではその人がどんな人かよくわからないものです。
「あいつが良いって言ってるんだから良い奴なんだろう」というフランクな考え方は僕も好きですね。
そういった企業文化の結果として今のGitHubがあるんでしょう。
GitHubは色々変わったことがある会社ですが、これからはそんなIT企業が日本でも出てくるといいなぁ。