iriya_ufo’s blog

Curiosity was simply the first derivative of knowledge.

初めてのデリヘル

デリヘル体験記になります.
文章力ないんでgdgdだと思います.あと無駄に長い.
デリヘルって何?っていう子はいますぐ回れ右してカエレ.

準備は大事

5日間という長いオナ禁が終わった.
事前のリサーチは完璧だった.ネットってすばらしい.
ぼったくられたらどうしようとか心配もしたが杞憂だった.
本当はホテルでしたかったがお金がないので諦めた.

いつか嬢を呼ぶ日のために,とぺぺローションと新しい枕カバーと布団カバーを買ってきた.
掃除もした.清潔感は大事だから.

HPを見て良さそうな嬢の候補を考えておく.巡回していたらもう3時を回っていた….
その日はちょっとドキドキしながら普通に寝た.

嬢を呼ぶ日

嬢を呼ぶ日がやってきた.
その日は長めのシャワーを浴びて鼻毛を切った.準備は完璧だ.

ゆっくりと深呼吸してHPにあった番号に電話をかけた.

トゥルルー,ガチャ.
兄ちゃん:「はい,○○(店名)です.」
iriya :「うっ,あ,え,今HP見てるんですけど,自宅まで大丈夫ですか?」
兄ちゃん:「はい,只今の時間帯ですと○○ちゃんと○○ちゃんと…がいけますが,どの子がよろしいですか?」
iriya :「○○ちゃんでお願いします」
兄ちゃん:「はい,では電話番号と住所の方を…」
iriya :「はいっ,090-xxxx-xxxx で,住所は○○…」
兄ちゃん:「はい,すぐに向かいますので到着するまでお待ちください.ご利用ありがとうございます」
iriya :「はい」
ガチャ.

なんという事務的な一連のやりとり….
しかしこの電話内容からわかるように僕は一ミリも動揺していない.
事前リサーチがどれだけ大切なのかよく分かる.

電話越しの兄ちゃんの声は若々しかった.僕は恋をしそうに………アッーーーーー!?

嬢がキタ

電話が終わってあとは嬢が来るのを待つばかり.
その待機時間のキョドリ具合は半端ない.まじで.
檻の中のライオンのように部屋の中をぐるぐる回ってる.
いや,ライオンじゃなくて猿の間違いだな.ごめん.

部屋番号間違えられたら困ると思ったので駐車場で待機することにした.
待つこと約20分.
一台の軽自動車がやってきた.中からごつい男と嬢らしき女性が出てきた.
僕は自動車の方へ近づいていって軽く会釈した,ごつい男が会釈してくれた.
僕はビビった.
「よろしくお願いします」
一言告げて嬢を部屋まで案内した.

嬢は制服を着ていた.
いや18歳未満ではないよ!
ここのお店はそういう恰好をするのがデフォルトなんだ.

嬢との会話

嬢は僕の好みのタイプではなかったが,かわいらしい子だった.
話しを聞くとまだ19歳というではないか.まぁHPみて分かってたけど.
しばらく雑談をしていた.不思議なことに僕は全くドキドキしなかった.(性的な意味で)

事前リサーチによると,この雑談時間の間に恋人同士の雰囲気を作ってムードをそれっぽくしていく
ということだったのだが,全然違うではないか.

僕が話し下手だからか?それとも嬢がまだこの仕事を初めて日が浅いからか?
いずれにせよ弾んだ会話にはならなかった.

僕は90分コースを選んで嬢に2万2000円を渡した.
嬢は80分にタイマーをセットして携帯電話で90分コースで,という旨を伝えていた.

なぜ90分コースなのに80分でタイマーをセットするの?
これはシャワー時間を10分として計算するかららしい.(これも事前リサーチで把握していた通りだった)

シャワータイム

さぁいよいよやってきたぞ.
まずは一緒にシャワーを浴びるのだ.
久々に見る生の女性の裸だった.おっぱい大きかった.乳首の色綺麗だった.
2人で入るとぎりぎりなシャワールームの中で,嬢はボディソープを手に取り僕のチソコを洗ってくれた.

衝撃の事実!?

風呂からあがって嬢は布団の上に寝転がる.
僕は嬢にキスをしておっぱいを触った.
嬢は僕の息子に口付けをしてくれた.
しかしなぜだろう……….
何かおかしい….

勃 た な い !?

嬢が懸命に尺八してくれているのに僕の息子が元気になってくれないのだ.

刹那,僕は理解した.

インポかよ….orz

その後しばらく嬢がいろいろやってくれたものの一向に元気にならない我が息子.
休憩しよう,と僕が告げしばらく布団の上で横になってました.
雑談をしたけど何を話したのか覚えていません.

そして再度チャレンジしたもののやはり元気になってくれない.
嬢が「緊張しなくてもいいですよ」って言ってくれるが,そんなこと言われても無理だ.
我侭を言うなら…嬢よ…もっと上手くなってくれ.
テクだけでなく喋りとかの方も….

無情にも時間は過ぎていき,あと少しで終わりというその時!
何も起こらなかった….タイムオーバーだ.

嬢と僕はもう一度シャワーを浴び体を綺麗にした.
嬢は申し訳なさそうにしていた.
そしてそのまま帰っていった.

嬢の帰った後

嬢は帰った.
僕は一人で部屋の中でぼーっとしていた.
この間の気持ちを形容するにふさわしい言葉が僕には見つけられない.

これから

僕は逝くことができなかった.
なぜだろう?昔はこんなことなかったのに.
テクの違いなのかそれとも愛のないHだからなのか?

行く末,心配である.
今後いざという時,今回のようなことにならないよう努力していこうと思う.
とりあえずオナ禁から始めようと思う.