VMware Player に VMware tools を入れる.
VMware toolsをいれると解像度の変更とかマウスの行き来をホスト,ゲストOS間で自由にできるようになるらしい.
やり方
以下よりVMware Workstationの評価版をダウンロードしてくる.
tarを解凍してできた,vmware-distrib/lib/isoimagesの中にwindows.isoファイルがあるので,
それを任意のディレクトリに置く.
filename.vmxをこんな感じに編集する.
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "/home/iriya/vmware/windows.iso" # <= windows.isoが入っているディレクトリ
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
これでVMware Playerを再起動すればVMware toolsのインストールが始まるのであとは適当に.
以下参照
http://pc.watanet.com/?p=172
http://www.limber.jp/?Software%2FVMware%20Tools